認定医師・認定技師の更新申請受付を開始いたしました。

受付期間：2月10日〜3月10日

対象の方は以下の内容をご確認の上、ご申請ください。

マイページからの更新申請のみとなります。
必要書類をご準備の上、マイページにログインいただき、WEB上で更新申請を行ってください。
※注意：
2020年度より肺がんCT検診認定技師の更新講習会は医師認定講習会と合同開催となり、更新の手順が変わります。
更新講習会、異常所見検出トレーニング受講後に、別途認定更新申請をしていただく必要があります。ご注意ください。

認定医師の新規申請受付を開始いたしました。
受付期間：2月10日〜3月10日

認定医師・認定技師の更新申請受付を開始いたしました。

受付期間：11月10日〜12月10日

今回より、申請方法が変更となっております。
対象の方は以下の内容をご確認の上、ご申請ください。

マイページからの更新申請のみとなります。
必要書類をご準備の上、マイページにログインいただき、WEB上で更新申請を行ってください。
※注意：
2020年度より肺がんCT検診認定技師の更新講習会は医師認定講習会と合同開催となり、更新の手順が変わります。
更新講習会、異常所見検出トレーニング受講後に、別途認定更新申請をしていただく必要があります。ご注意ください。

認定医師の新規申請を受け付けを開始いたしました。
受付期間：11月10日〜12月10日

新型コロナウイルス感染の広がりと影響を考慮し、2021年2月に開催予定（開催地/東京：駒沢大学）であった第25回肺がんCT検診認定技師定期講習会の開催を中止といたします。皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、感染拡大防止の観点からご理解の程、お願い申し上げます。

新型コロナウイルス感染症の広がりにより中止となっていました「第23回認定医師更新講習会 兼 認定医師新規認定講習会」および「第24回認定技師更新講習会」の受講申込受付が始まりました。
多くの方の受講をお待ちしています。

この度、特定非営利活動法人　肺がんCT検診認定機構では認定医師・認定技師用のマイページを開設いたしました。
今後、機能を追加実装予定ですが、現在お使いいただける機能は以下の通りです。

また、マイページの導入に伴い、認定番号の桁数を5桁から6桁に変更いたします。
今後は今までの認定番号の頭に「0」を付けた6桁となりますので、併せてご確認ください。

マイページのログインパスワードは
マイページログイン画面の「パスワードを忘れた場合」
（https://iap-jp.org/aclccs/mypage/password_reset/）より、
認定番号とご登録のメールアドレスで照会可能です。

1.

新型コロナウイルス感染症によって中断していました更新講習会を、本年11月に一定期間を設定したWeb講習会として再開いたします。詳細は後日、ホームページ上に掲載いたします。また、同様のWeb講習会は、引き続いて、2月、5月、8月にも開催する予定です。

2.

更新申請に必要な異常所見検出トレーニングはWeb更新講習会の前に受講となります。受講方法は更新講習会申し込み後にお知らせいたします。

3.

2020年度より肺がんCT検診認定技師の更新講習会は医師認定講習会と合同開催となり、更新の手順が変わります。更新講習会、異常所見検出トレーニング受講後に、別途認定更新申請をしていただく必要があります。ご注意ください。
今後の更新申請は以下の期間のみとなります。
（A） 2月10日〜3月10日 　（B） 5月10日〜 6月10日
（C） 8月10日〜9月10日 　（D） 11月10日〜12月10日

※

認定期間終了前年とは、例として2021年3月31日認定終了の場合に、前年の2020年を意味し、また認定期間終了同年とは例として2021年9月30日終了の場合に同年の2021年を意味します。

新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、本年9月に滋賀医大で開催予定であった「第24回肺がんCT検診認定技師定期講習会」の開催を中止することと致しました。受講を希望される多くの方々には残念な結果となりますが、ご理解の程、お願いを申し上げます。

現在新型コロナウイルス感染症の発生が拡大している状況を受け、8月23日開催予定の「第22回認定医師講習会」および「第23回肺がんCT検診認定技師更新講習会」を中止することになりました。

日時：2020年8月23日（日）
会場：ベルサール神保町アネックス

今回の講習会で更新手続きを予定されていた先生方には次の救済措置を設けることといたしましたので、併せてお知らせいたします。

�@　中止により申請期間を過ぎてしまう方も、1年間は申請期間を過ぎていても認定医、認定技師の呼称を使用できます。

�A　現在、更新を保留中の方で、中止により申請保留期間を過ぎてしまう場合には、更新手続きの際、「今回の中止のため申請保留期間を過ぎた」ことを申し出ていただければ、最長で3年間の保留期間を認めます。

本年5月2日より機構事務局が新しく（株）国際文献社に移行しました。
これに伴い現在、機構HPの再構築を行っています。このため施設認定を含め、 HPの一部機能が開かない状態となっています。作業が完了次第、HPにてお知らせをいたします。

現在新型コロナウイルス感染症の発生が拡大している状況を受け、本機構理事会で協議の結果、下記講習会の開催中止を決定いたしました。

第21回認定医師更新講習会　兼　認定医師新規認定講習会
第22回肺がんCT検診認定技師更新講習会
日時： 2020年6月6日（日）
会場： TKPガーデンシティ仙台
（〒980-6130　宮城県仙台市青葉区中央1-3-1）

講習会にお申込みいただいた皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

また、今回の講習会で更新手続きを予定されていた先生方には次の救済措置を設けることといたしましたので、併せてお知らせいたします。

�@　中止により申請期間を過ぎてしまう方も、1年間は申請期間を過ぎていても認定医、認定技師の呼称を使用できます。

�A　現在更新を保留中の方で、中止により申請保留期間を過ぎてしまう場合には、更新手続きの際、「今回の中止のため申請保留期間を過ぎた」ことを申し出ていただければ、最長で3年間の保留期間を認めます。

�B　今回お申込みいただいていた方は、今後開催予定の講習会に優先的にご参加いただけます。

ご参加申し込みいただいた方には、個別にメールでご案内を差し上げますので、ご確認ください。

現在新型コロナウイルス感染症の発生が拡大している状況を受け、本機構医師認定委員会、および理事会で協議の結果、下記講習会の開催中止を決定いたしました。

第20回　認定医師更新講習会　兼　認定医師新規認定講習会
日時： 2020年3月29日（日）　9時45分受付開始
会場： 大阪国際会議場　（グランキューブ大阪）
（大阪府大阪市北区中之島5-3-51　10F　1003会議室）

講習会にお申込みいただいた皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解をいただきますようお願い申し上げます。

また、今回の講習会で更新手続きを予定されていた先生方には次の救済措置を設けることといたしましたので、併せてお知らせいたします。

�@　中止により申請期間を過ぎてしまう先生も、1年間は申請期間を過ぎていても認定医の呼称を使用できます。

�A　現在更新を保留中の先生で、中止により申請保留期間を過ぎてしまう場合には、更新手続きの際、「今回の中止のため申請保留期間を過ぎた」ことを申し出ていただければ、最長で3年間の保留期間を認めます。

�B　今回お申込みいただいていた先生方は、2020年度に開催される講習会に優先的にご参加いただけます。

ご参加申し込みいただいた先生方には、個別にメールでご案内を差し上げておりますので、ご確認ください。

2020年6月以降に開催される肺がんCT検診認定機構主催の「認定技師更新講習会」は「認定医師更新講習会 兼 認定医師新規認定講習会」と合同開催となります。
これに伴い、2020年度より認定技師更新条件および更新手順を変更いたします。
（詳しくは、HP上の更新条件および認定技師認定更新の手順をご確認ください）

注意） 2019年度までは、認定更新講習会受講申込時に単位申請を行っていただいておりましたが、今後、更新講習会申込と、認定更新申請は別々に行っていいただくシステムとなります。更新申請には、単位とともに、更新講習会受講証および異常所見検出トレーニング修了証明のご登録が必須となりますので、ご自身の受講対象期間を確認の上、計画的に受講いただきますようお願いいたします（更新講習会案内、開催予定）。更新講習会受講証、単位申請学会・研究会等への参加証（参加が証明できるもの）など、更新申請に必要な書類は大切に保管くださいますようお願いいたします。

2020年6月の更新講習会より、新しい制度が適応されます。

2020年度「認定技師 更新講習会」、及び「認定医師更新講習会 兼 認定医師新規認定講習会」開催予定
※なお、各会場で申込定員数が異なっておりますので、ご注意ください。

結核予防会複十字病院　黒�ｱ敦子放射線診断部長が世話人を務めます。「基礎と実践から学ぶ「呼吸器画像診断の会」第2回セミナーが2019年11月16日(土）に東医健保会館（東京都新宿区）で開催されます 。ご参加をお待ちしています。
詳しくはこちら：http://rdi.umin.jp/
本セミナーは肺がんCT検診認定機構　肺がんCT検診認定技師更新のための単位として5単位となります。

呼吸器画像診断を行うために必要な知見を、画像診断学、内科学、病理学など多角的な視点から論理的かつ実践的に学ぶための場として「基礎と実践から学ぶ『呼吸器画像診断の会』を開催いたします。医師やパラメディカルの方、そして初学者から経験豊富な方まで、多くの皆様のご参加を心からお待ち申し上げております。参加申込みは　以下のHPより受け付けています。なお本セミナーへの参加は認定技師更新講習会受講のための5単位が付与されます。
http://rdi.umin.jp/

平成31年4月1日以降の認定より認定申請料2万円を2万5千円に値上げすることとなりました。
詳細につきましてはこちらのPDFファイルをご覧ください。

平成29年9月17日（日）〜18日（月）に新横浜プリンスホテルにて表記セミナーを開催いたします。
「第20回肺がん画像診断セミナー2017」（本年から開催場所が変更しております）ご参加のお申込は下記専用HPから、もしくは、①氏名②勤務先③住所④メールアドレスを　kokyuki@kcch.jp　宛にお送りください。よろしくお願い申し上げます。

専用HP ： http://www.terakoyashiki-haigan.org/

神奈川県立がんセンター呼吸器内科　山田　耕三
（セミナー事務担当：河本　温子）
後援　日本呼吸器学会関東支部

肺がんCT検診認定機構　単位認定対象講座

　詳細につきましてはこちらをご覧ください。

　今般、台風11号の接近、通過に伴い第14回定期習会を開催中止としましたことを心よりお詫び申し上げます。講習会運営委員会と致しましては受講生の方々の安全と往路、復路の交通網の担保を第一に考えなければならず、止むを得ず開催中止とした次第です。受講生の皆様には諸般の事情をご高察いただき、今回の開催中止につきましてご理解を賜りますようお願い申しあげます。

　定期講習会は2日間の開催であり、100台以上のパーソナルコンピュータ（PC）と画像サーバを用いた異常所見検出試験を行うために数か月の準備期間を必要とします。また多数の教育訓練用PCを持つ会場を短期間で確保することは難しく、このため振替の定期講習会開催を行う予定はありません。第14回定期講習会の受講生の方々にはこのような現況をご理解頂き、次回、平成28年2月27日開催予定の第15回定期講習会(東京：駒澤大学)、及び平成28年夏期開催の第16回定期講習会の受講をお願い申し上げます。

第14回肺がんＣＴ検診認定機構技師部門　定期講習会（および試験）
第7回肺がんＣＴ検診認定機構技師部門　更新講習会
受講の皆様へ

平素は当機構に格段のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

本日台風11号が西日本に上陸することが確定し台風の被害による交通の混乱が避けられないことが予想されます。

つきましては皆様の安全を第一に考え、講習会を中止することといたしました。

皆様には、多大なご迷惑とご不便をお掛けすることになりますが、今後の受講者の皆様への救済措置や受講料返還等の対応につきましては現在検討中ですので決定次第メールとホームページ上で告知します。

また本件につきまして皆様からのメール及び電話が殺到する可能性がございますので、個別対応につきましては対応が遅れることがある事を予めご了解ください。

尚、本件に関するご質問、ご連絡は、必ずlcct.nintei@gmail.comまでご連絡下さい。

受講生の皆様には諸般の事情をご高察いただき、今回の開催中止につきましてご理解を賜りますよう平にお願い申し上げます。

これからも当機構に変わらぬご高配を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。

　　　特定非営利活動法人　肺がんＣＴ検診認定機構　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　代表理事　金子　昌弘

　　　特定非営利活動法人 肺がんＣＴ検診認定機構
　　　　　　　　　　　　　　　　副代表理事　花井　耕造

　この程、以前機構を通じて販売を行っておりました、異常所見検出トレーニングのためのDVD: 「ALCA Project: The Simulation、日本CT検診学会作成 ｣についての問合せを多く頂きました。同様の内容は認定機構HPのQ&Aにも掲示されていますが、再度、定期講習会、及び認定試験受講生の皆様にご案内をさせていただきます。

　異常所見検出トレーニングためのDVD: 「ALCA Project: The Simulation ｣については、2014年3月を以って認定機構を通じての販売を終了しております。
　このため機構として、従来の異常所見検出トレーニング用のDVDに代わるコンテンツとして、　 ｢マルチスライスCT画像による読影トレーニングプログラム：国立がん研究センターがん対策情報センター　がん情報サービス　がん診療画像レファレンスデータベース「肺結節の存在診断：トレーニングプログラム」Low-dose Helical CT Screening for Lung Cancer using Multislice CT: NCC Project ｣のご使用を推薦しています。本画像データベースは国立がん研究センターがん対策情報センターのHPより無料で閲覧できます。下記のアドレスにアクセスいただきご覧ください。本コンテンツを講習会で行われる異常所見検出試験のためのトレーニング用教材としてご利用されることをお勧めします。
http://cir.ncc.go.jp/

※上記のアドレスにアクセス後、画面左にある「肺結節の存在診断：トレーニングプログラム」をクリックして下さい。肺結節のLDCT存在診断、及びLDCT診断経過：トレーニングソフトに移動できます。

　なお　従来の日本CT検診学会作成の異常所見検出トレーニング用DVDの購入をご希望の方は、直接に日本CT検診学会にお申し込みください。但し購入には日本CT検診学会会員であることが必要です。ご注意ください。また価格は10,000円（税送料込）となります。
http://www.jscts.org/index.php?page=software_index